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長く続けていくほど新しいこともできるようになって、楽しみが

どんどん増えています。
クラシックだけでなく、最近ではポップスなどの音楽も
少しずつ

勉強しています。
ピアノとボーカルのユニットや作曲、アドリブ演奏など、色々な

挑戦ができて、とても楽しいです。

S.Kさん

(月1回レッスン・幼稚園から社会人の今も通ってきて下さっている生徒さん
 

Yoko先生に出会ったのは、私が48歳の冬です。
私は、大好きなJAZZピアノを弾いてみたい、と先生にお願いしました。
それまでは、ピアノ演奏に緊張感があり、鍵盤に挑んでいる感じでした。
先生のご指導で、好きなJAZZの和音を弾けることに喜びを見つけ、

ピアノの音を楽しめるようになりました。


一年三ヶ月後には、教室のコンサートがピアノのあるレストランで

ありました。ケーキとコーヒー付きにつられて参加しました。
その時は、書きアドリブでしたが、自分の音を弾くことができ、満足でした。
そして、ピアノは私の友人になったと感じることができ、幸せです。
アドリブは難しく、JAZZピアノは初心者のままですが、私にも音を紡ぎ出す

ことができると知りました。

教室を離れて三年半後、先生のLIVEを聴いてパワーを頂きました。
おかげで、亡き父の残した詩に曲を作り、家族やお世話になった方に披露

することができました。
Yoko先生には、CD制作にご尽力いただき、ありがとうございました。
そして、ピアノ演奏だけでなく、音楽と共に過ごす幸せを教えていただき、

ありがとうございます。

 

Y.Cさん

(Jazzピアノレッスンを経て、レコーディングなどの単発レッスン

(Y.Cさんその後)

先生の教室で初めて教えて頂いたのは、16年前。

ジャスが好きで、あの素敵な和音を弾いてみたかったのです。

カッコいい和音に夢中でしたが、指の不調により4年で挫折。作曲、

CD制作のレッスンへ変更。

それでも、高齢者の歌伴奏ボランティアは、ジャズのレッスンのおかげで

少しはレベルアップしたようです。

 

そして1年前、自分のためにピアノで美しい音を弾いて見たいと思い、

再びレッスン通い出しました。

今はブルグミュラーを弾きながら、グランドピアノの音の深さを味わえる

ようになりつつあります。

鍵盤は音を出すだけではなく、感情を伝えてくれるものですね。

60代半ばになっても学ぶ事が多く、楽しいです。

私の気まぐれな要望に付き合ってくださる先生に感謝しています!

 

Y.Cさん

(現在は月1回のJazzとクラシックのレッスン)

 

 

私はこのピアノ教室に来て本当によかったです。
それは、先生がやさしくて、ピアノが大好きになったからです。
ピアノの発表会の曲は、先生が5〜6曲ひいてくれて、その中から自分が一番

好きな曲を選ぶ事ができました。
今年の発表会は『ポルカ・マズルカ』という曲をひきました。
先生やお姉さんがひいている曲を聞くと、いつも、

『すごいなぁ、私もこんな風に上手にひきたいなぁ』と思います。
なので先生にいっぱい色々なことを教えてもらいながら、これからも

がんばっていきたいです。

R.Uさん

(小学4年生、年間42回レッスン)

 

先生のエネルギー溢れるLiveを拝見し、あんな風に引いてみたい!と

憧れを抱きました。

その後、堀越先生主催のジャムセッションに行くようになり、レッスンを

お願いしました。
ジャズ理論やフレージングを具体的にご指導いただき、レッスンでの発見が

毎回楽しいです。

Funkyかつ知的なアドリブができるようになるよう、これからも精進します!

M.Kさん

(Jazzピアノコース)

​自分の楽曲、トラック制作のアドバイスをいただき、自分だけではできなかった

色彩豊かな​サウンドを作ることができ、感謝しています。

A.Tさん

(作・編曲、トラック制作コース)

-Voice- 生徒さんの声
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